Neo shinobuのblog

ドラゴンボールの二次創作動画を作っています。

2019年09月

踊るシーンに80コマ以上制作しました。
(これは背景も全てillustratorでできています。)
今までのボブネミミッミ風の動画よりもはるかに作画数が多いです。
AC部の凄さを感じながら制作。
illustratorで制作しているため肩コリとの超絶バトルが繰り広げられました。
何回も記してしまうのですが、普通に描くよりもボブネミミッミ風の方が
ものすごく肩がコリます。
できるだけ再現できるようにがんばったつもりです。
しかしダンス動画はこれからは普通の絵でやっていこうと思っています。
また首の骨の形が変貌したくないので。


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データが大きいのでTwitterでアップしたのをリンク。
シュルムとサルサも追加して作りました。
アニメーターさんは出来る限り部分動かしで軽減して、いざ動かすところを
何コマも描いていくことが分かりました。
ダンスの動画はフルだったので気づかなかったことも多かったけど
たった7秒間でここまで物語を作っていくところが凄いです。
それでもまだまだ動きを知りたいのでいろんなアニメーターさんの描き方を
勉強しようと思っています。
氷河期世代で介護をしている状態でも絵だけは勉強できるのでそこから
技術を向上させようと思っています。
代々木アニメーションから言われたのですが、
絵やアニメーターの勉強は年齢関係ないとのことです。
40代でも50代でも60代でも技術を磨くことができるのでそれに賭けようと考えてます。
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スーパードラゴンボールヒーローズで名探偵ベジータのネタを拝借しました。
最近のスーパードラゴンボールヒーローズのスペシャルミッションは面白くて好きです。
見てわかる通りコナンのネタも入っています。
それとユニバースミッションで超サイヤ人ブルーと超サイヤ人4の共演が新鮮に
見えたのでこっちでも共演させてしまえと思って作りました。
厚塗りの部分はillustratorの力も借りて制作しました。
輪郭部分をはっきり出す方法がわからなかったので目と口の部分は
illustratorになっています。
毛の質感も出そうとがんばったけど今の技術ではここまでが限界です。
この動画制作地点でプリゴンポーズの使い方が分かるようになったので
フルに使っています。
一番苦労したのがかつ丼ですね。美味しそうに描くのが大変でした。
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ここまで出来ました。 後はここの前のシーンの制作にとりかかります。
おそ松さんパロの動画になると少ないコマ数で制作できるので、
ボブネミミッミ風の動画を作るよりは楽にできます。
吸収シーンは大変でしたが。
キャラの形状変化がものすごく大変だというのが分かります。
一部動かしてキャラの性格や動きが成立するのが日本アニメーションの
凄いところだなと感じました。
制作している動画は公式動画のトレースだけど今度は激しいバトルの
動きをillustratorで制作してみようと思っています。
illustratorで制作しても作画は学べるはずなので。

代々木アニメーションさん、通信講座コース作ってくれないかな…
アニメ専門学校がない上、介護してると学校へ通える時間がないのよ…
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CLIP STUDIOも使用しました。
厚塗りのやり方を知らなかったので元の動画をできる限り再現するのに苦労しました。
どうすれば厚塗りに見えるか?ブラシは何を使用すればいいのか?
絵は今まで独学でやってきたのでここで大きな壁にぶつかったなと感じました。
それでも塗り方を模写やトレースを何度もやりなんとか完成させました。
二次創作動画でもちゃんとしたものを作りたいと今まで以上に強く
思うようになりました。
アニメ塗・水彩画・厚塗りに関してはちゃんと勉強しようと思っています。
絵は独学では限界があるので。
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