Neo shinobuのblog

ドラゴンボールの二次創作動画を作っています。

2019年10月

実演編もやってみました。 こうなりました↓
(これはアナログ画です)
ホワイトボード 2019-10-24
実はリアルな人物画を描くことが苦手でした。
知識を得ただけでこれだけ描けるとは思ってもみませんでした。
独学では消すことができなかった無駄線&迷い線が消えたことについて
ビックリしました。
私の画力は止まっていなかったことも確信できました。
しかし絵の情報を他者&他社から得るのってすごいことですね、
どんどん絵の知識を吸収したいと思っています。
知識の最終段階はプロに通用する作品を作り出すことです。
そこからコンクール等に出展したいと思っています。
今の段階ではまだまだ何を出してもスルーされることが目に見えているので
いったんコンクールに提出したい思いを封印して勉強します。

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これだけを受けた後にキャラを描くとまさにビフォア・アフターでした。
Pixivsenseiを学ぶと確実に絵の技術レベルが向上します。

それに目・鼻・口の位置が整います。今まであった無駄線も消えます。
既にこのコース地点で顔のアングルの一部まで勉強できてしまうのには
驚きました。

私は既に出来上がっている資料を見るよりも骨格や基礎の中の基礎の方を
知りたかったのでこれは嬉しいです。
住んでいる所が地方なのでこういう資料はなかなかありません。
この勉強をした後に有料のイラスト講座を受けたいと思っています。
年相応のイラストやアニメーションを作れるようになりたいです。

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illustratorでトレースはできても実際キャラを描く基礎じたいは
分かっていないのでいろんなイラスト&デジタルイラスト講座を
調べた上で 受講しようと思っています。
何故イラスト講座から始めるかと言うと、これができないと
作画崩れしやすい動画ができてしまうからです。
今まで絵は独学でやってきましたが、私が主に先生から教わったのが
美術的風景画専門でした。
人物や二次元キャラクターの描き方は全く教わっていなかったのです。
ただそのキャラを骨格を分からず模写・トレースしただけにすぎない状態でした。
そのため代々木アニメーション無料体験の時に「無駄線が多い」と 言われました。
無駄線をなくすために訓練が必要と思いました。
まずはPixivsenseiからやってみます。


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この動画は画質を落としたくなかったので普通の作画も全部トレースしています。
大変だったのが輪郭線をブルブル震える表現でした。
After Effectsからその機能を探したのですが見つかりませんでした。
実際のアニメではどうやってブルブルの輪郭線や水彩画を作り出すのでしょうか?
気になるところです。
ネットで検索してみたところアプリや無料PCソフトでみつけたのですが
そのソフト使用とは違うみたいでまだ見つけ出せていない状態です。
一番楽しかったのが星空界風の背景の制作です。
惑星が出た瞬間にスタプリ風にしようと思っていました。
次に動画を制作する際もこういうネタはどんどん入れたいと思っています。


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締め切り限界突破してしまって間に合いませんでした。
でもいろいろと勉強になりました。
完成したところで既に締め切り状態だったんです。
それだけ自分の作りこみが鈍かったという事です。
間に合わない地点でまだ動画編集については完全な映像未経験初心者
だということが分かりました。
原因はエフェクト迷いでした。
アニメ的な表現知識しかない状態だったので実写にどういう効果を
用いたらいいのか1週間以上迷っていました。
今後またこういう企画があればいろいろ対策した上で参加しようと思っています。
今度こそ締め切りに間うようがんばります。

今回の間に合わなかった映像データは代々木アニメーション無料体験の日に
先生に見せようと思っています。
実写映像編集は完全な初心者のため次なる対策と、
よさこいの動画をどのようにすればカッコよく出来るのかを聞きます。
youtubeで出している、よさこい(編集映像)は単なる貼り合わせなので
これをカッコよく作れるようになりたいですね。

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