Neo shinobuのblog

ドラゴンボールの二次創作動画を作っています。

Adobe

更新を怠ってすいませんでした。
AdobeAeroのアプリをやるためにお試し作品を制作してました。
このアプリは制作物をAR化可能なアプリです。
バックトゥザフューチャー2をリアルタイムで見た頃からずっとこういう
アプリを希望していました。
3DCGキャラは元々内蔵されていますが2Dの画像でも可能です。
キャラはillustratorで制作しています。
但しアップ時は保存名は半角英数を使わないと画像が出てきません。
下記画像はipad(第七世代)で制作しています。
(第5世代でもやろうとしましたが起動できませんでした)
感想を言いますと、これは大改革ものですね。
これからこの機能を採用されることによって世界そのものに変化が
起きると思います。
timeline_20191109_134859
わがままを言うと次は2Dで動画をAR化できるようにしてほしいですね。
私の住んでいるところだとIMAXや4DXがありません。
車で片道3~4時間以上かけていかないと見れないところにあります。
4DXモドキを作らせてほしいですね。
動画を撮影モードがあるので次のアップデートには動画をAR化してほしいですね。

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ターミネーター公式Twitterの内容を見てみると結構動画に手をかけて
いいことが分かりました。
著作権のこともあるから落書き行為はしてはいけないと思い、色を変える程度
に抑えていました。
遠慮しずにどんどん考え付いたら修正をしたりいろいろアフターエフェクトの
機能を試してみたいと思っています。
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海外のみの募集かと思っていたら日本でも受け付けているということなので
応募することに決めました。
タイムリミットまであと4日、 映画編集は初めてでMAD動画知識も
なにもかもが初心者ですががんばって制作しています。
この企画に参加したのは今後よさこいの動画を作りのためです。
カッコよく作れるようになるためには映画の予告を作れるようにならないと
いけないと思ったからです。

それとこの企画に参加できない方もMADビデオを作る方も
一度データをDLすることをお勧めします。
体験版ですがAdobeのソフトにも触れることができ
プロのデータも見れます。


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公式から募集されていてプロだけでなく素人でもエントリーOKなので
挑戦してみようと思っています。
Premiere ProとPremiere Rushで編集が主みたいだけど
After EffectsでもPhotoshopや他のAdobe系列のソフトからでも
エントリーできるとのことです。
私はAfter Effectsで編集しようと思っています。
実は私のPCはPremiere Proは起動や反応が遅くて
予告なので30秒・60秒・90秒を作っておけばバッチリでしょう。
現在1つ1つデータを見ていますがどういう仕上がりになるかとても
楽しみだったりします。
しかし公式からのデータ配布のクリエイト募集は初めてのことなので
遊び半分だけどやる気が出ます。
素人なりにがんばってみようと思っています。
他のジャンルの映画でもAdobe企画の映画予告クリエイトの企画を
やってほしいですね。
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制作工程は上記画像のトレースの応用になります。
Adobe illustratorのペンツールを使い、1コマ1コマ制作しています。
なぜここまで出来るようになったかというと印刷会社時代にロゴやパチンコの
キャラクター・平面図・地図等のトレースを何百点もやっていたからです。
(長時間労働だったので朝から次の日の夜中までやっていました。)
おかげで手描きトレースとほぼ同じくらいのスピードで仕上げることが
できるようになりました。

illustratorの長所は手描きより綺麗に仕上げができることです。
アップでも高解像度で綺麗です。
しかし短所はGIF動画にできないことです。
After EffectsでGIF動画をわざわざ作っています。
illustratorでCLP STUDIOのようにアニメーション専用レイヤーが
できれば完璧なんですけどね
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